「B’z LIVE-GYM Pleasure 2008 GLORY DAYS」B’z

投稿者: としぼん 投稿日時:2009/11/20
カテゴリー:【ロック】 【音楽DVD】 【としぼんのおすすめ】 【おすすめ度:☆☆☆☆

 2008年にB’zは、デビュー20周年を迎えました。その記念ライブでは、現在進行形のまま自らの音楽を突き詰めるその姿を体現し、日本邦楽界のロックスターであることを改めて多くの聴衆に知らしめたのです。

 彼らが20年もの間、第一線で受け入れられてきたことをみなさんはどう思うでしょうか?
大衆的であるが故批判されることも多いですが、頭一つ突出すると打ちこまれる風土の中で、圧倒的な存在感と高い音楽性、カリスマ性を維持してきたことは評価すべきだと思います。彼らの音楽は、ロックを軸にしながらもふり幅が広く、ブルース、ポップス、ダンスミュージック、オルタナティブなど様々なジャンルを取り入れています。それでいて誰が聞いてもB’zと感じることでしょう。これはすごい事です。
 また、彼らの歌詞もまたふり幅が広いのです。ダメ男、恋愛、エロティシズム、応援、相反する心の葛藤、感謝、人間愛など、様々な主題があります。人間は清廉潔白であることは少なく、様々な感情を抱いて生きています。そして、それらの混ざり具合が絶妙なのです。例えばエロティシズムだけに走ると、日本では毛嫌いされがちで大衆性を得ることができませんが、隠し味程度に盛り込むことによって人気が損なわれることもありません。

一般論として、色とりどりの人生の場面、その時々に合う心情があり、それに近しい音楽に興味を抱くものです。その点B’zは、ふり幅が広いため、多くの人に触れられる機会もあると思います。そういったところからB’zの大衆性は確立されていると思います。そして、彼ら自身、自分たちがそういう立場であるということを自覚していると思われます。細分化されている現在の音楽シーンにおいて、貴重な存在であり、これ以後出てこないかもしれない存在です。

そして、紹介しているDVDは、彼らが2008年に敢行したベストヒットソングばかりのライブPleasureの特別編です。
テレビにはあまり出演をしない彼らですので、ライブパフォーマンスを見たことがある人は少ないと思います。このDVDを見ればわかることですが、彼らはレコーディングミュージシャンではなく、ライブが主体のロックバンドであるということがわかります。彼らの魅せるという姿を感じることになるでしょう。
余分なことですが、彼らが雨の中で演奏する姿ってかっこいいです。雨すら演出になってしまう彼らのカリスマ性につっこみたくもなります。

1. BAD COMMUNICATION
2. ultra soul
3. 裸足の女神
4. BLOWIN’
5. ねがい
6. 今夜月の見える丘に
7. もう一度キスしたかった
8. 恋心(KOI-GOKORO)
9. 孤独のRunaway
10. Don’ Leave Me
11. OCEAN
12. NATIVE DANCE
13. Oh! Darling
14. だからその手を離して
15. いつかまたここで
16. ONE
17. LOVE PHANTOM
18. ZERO
19. juice
20. 愛のバクダン
21. BANZAI
22. Brotherhood
23. ギリギリchop
24. グローリーデイズ
25. RUN
26. Pleasure 2008 〜人生の快楽〜

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