「三日月」絢香

投稿者: としぼん 投稿日時:2006/10/12
カテゴリー:【J−POP】 【としぼんのおすすめ】 【おすすめ度:☆☆☆☆

06年2月に「I believe」で大々的なデビューを果した絢香。そんな彼女が放つ第3弾シングル「三日月」は、彼女の歌声の試金石となると同時に、認知度がグンとあがることを可能とする出来栄えの楽曲である。

この楽曲は、auの「LISMO」CMソングとして使用されているので、彼女を知らない人でも、一度は聴いたことがあると思います。そんなことを言っている僕もCMでこの楽曲を知りました。最初聴いたときには絢香っぽいなと…しかし、それよりも楽曲の良さが気になりました。そして即衝動買い。いい選択だったと思います。

18歳の彼女が書いた歌詞は、かなり素直な内容で、そのストレートさが魅力です。そして、その歌詞は2通りの解釈ができます。ひとつは、恋人と離れ離れになって大変だけど、空に浮かぶ三日月を見ながら、「君も見ているかな。頑張るよ」って自分を励ます内容。もうひとつは、失恋の内容。かなり後者での解釈は無理があるので、おそらく前者の解釈になると思いますが、なんとなく初期ドリカムを彷彿とさせますね。歌詞の2箇所に電話に関する記述がみられるのは、やはりauのCMだからでしょうか。そのうちのひとつ、『今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言』の一節はかなり赤面するような内容ですが、共感をもたれる方も多いと思います。こういう言い回しをするということは、充電式の電池…すなわち携帯電話を連想させるわけで親近感を感じるのはそういうことでしょうか。

また、音のアレンジは、かなりシンプルです。ピアノを基調として、徐々にストリングスやギターが絡み、コンガやドラムのリズム部隊が登場。最後はとても盛り上がります。彼女の歌声がうまくいかされているなと思います。サビのno more cryという部分があるのですが、そこの声の伸びは特に美しいです。

[スポンサーサイト]

「三日月」絢香の関連商品

トラックバック

「三日月」絢香
に関連するトラックバックをお待ちしています。トラックバックURL:
http://www.noaruseikatu.jp/cgi-bin/mt/no-tb2.cgi/109
承認後の表示になります。ご了承ください。

のある生活:本のある生活エクセルのある生活