「TUTTI」GOING UNDER GROUND

投稿者: としぼん 投稿日時:2006/06/03
カテゴリー:【ロック】 【としぼんのおすすめ】 【おすすめ度:☆☆☆

「音楽に全力投球!!」

 TUTTIとは、イタリア語で「音楽奏者・合唱者が全員同時に演奏・合唱に参加する」こと。そのタイトル通り、メンバー全員が、全力で個性をぶつけ合い、全力でメッセージを伝えているアルバムとなっている。

GOING UNDER GROUNDは、埼玉県出身の5人組で、THE BLUE HEARTSに憧れて中学1年の時に結成。THE BLUE HEARTSのエッセンスはないことはないが、むしろ楽曲に取り込まれている−青春時代を送る少年が感じるであろう「切なさ」や「心情変化」などが魅力であり、彼らを支えるエッセンスとなっている。一般的には、そのセンチメンタルな世界観を「泣き虫ロック」と呼ぶ。その彼らが、自身最長の半年間という制作期間を設けて作成したメジャー5thアルバム「TUTTI」。独特の世界観は健在で、胸キュンは保証!


「TUTTI」の収録曲一部紹介

01.Primary Music
Primaryとは「最初の、原始の」という意味。このアルバムの幕開けに相応しいインスト。河野丈洋(Drums)による作曲で、4つ打ちのシンプルなビートの上に、ピチカートの音などがのり、ノスタルジーを感じさせる。

02.パスポート
桜の季節の別れを歌った楽曲。単なる別れの切なさだけではなく、前向きに進もうとする若者の決意が込められており、上昇気流のようなメロディーと相まって、良い!

03.STAND BY ME
三ツ矢サイダーのCMソング。CMソング版では、歌詞の一部が♪「三ツ矢サイダー」となっているが、シングル・アルバム版では、そんなことはない。ちゃんとした歌詞となっている。まさにGOING UNDER GROUNDの王道センチメンタル・ロックである。「ハートの奥に降る雨 抱いて僕らは旅に出る 三ツ矢サイダー」

04.キャンディ
05.口笛どろぼう
06.シグナル

07.南十字
大好きな君と離れて、会えなくなっても、空に君を描き出して、未来へ漕ぎ出そう。GOING UNDER GROUNDの楽曲は、絵画のように映像が浮かびあがる。この曲で、その妙を感じることができる。

08.愛をちょうだいな
09.ノラ
10.Happy Birthda
11.グッバイベイビー
12.orion

13.きらり
夏の夜、自分の恋心を伝えようかどうしようか悩んでいる、そんな情景を描写した曲。「伝えなくちゃ…」とつぶやくように歌う松本素生(Vocal, Guitar)のヴォーカルに胸が詰まる。

14.いつまでたっても


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