「ウタタネ」「夢現ファクトリー」RYTHEM

投稿者: としぼん 投稿日時:2006/05/30
カテゴリー:【J−POP】 【としぼんのおすすめ】 【おすすめ度:☆☆☆☆

「2人のハーモニーが聴きどころ…みんなのうた、RYTHEM」

RYTHEMの楽曲は、フォークをほうふつとさせるシンプルなメロディー、ふたりの重なり合うハーモニー、少しのメルヘンチックな要素でできている。そして、童謡に似て、聴き手に安心感をもたらし、小さな子供から大人まで、聴きやすさ◎

 RYTHEMは、新津由衣(YUI)、加藤有加利(YUKA)の2人組。2人は中学、高校、そして大学まで一緒の仲良し。「歌がうたいたい」という2人の夢を乗せて、高校生の時にデビュー。美しいハーモニーで、少しずつファンを拡大中。2人は、作詞・作曲もでき、さらにギターとキーボードにも力を注いでいる。幼稚園や小学校などでもコンサートを行っており、ちびっこにも人気なのだ。

 1stアルバム「ウタタネ」は、「歌・種」の意味が込められており、まさにそのタイトル通り、素敵な歌の種が、聴き手の中で芽を吹き出すような力を持っている。「ウタタネ」に収録されている2人の代表曲は、人の心の深さを歌った「万華鏡キラキラ」や、自分を取り囲む人への感謝を歌った「てんきゅっ」、NHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」の主題歌「ブルースカイ・ブルー」、デビューを決めるオーディションで披露した「一人旅シャラルラン」などがある。これらの他にも、最愛への人の想いをこめた「ラプンツェル」、メリーゴーランドを風景に取り込んだ切ないナンバー「Circulate」もある。ちなみに曲紹介とは全然関係ないけれど、自分が遊園地でバイトしていたときは、こっそり「Circulate」を流したこともある(でも男性バイトはメリーゴーランドの担当にはなれなかったのですけど)

 2ndアルバム「夢現ファクトリー」は、1stから2年ぶりに発表された最新作。1st以降のシングルとそのカップリングを中心に選曲されており、二人のハーモニー、コーラスワークもレベルアップ↑ますます、期待せずにはいられません。
「三日月ラプソディー」では、ミュージカル的な要素を取り込んであり、2人の掛け合いに注目!2人が成人式を迎えるにあたって書き下ろした「20粒のココロ」や、応援ソング「ホウキ雲」、アレンジがとても素晴らしい「願い」なども美しい。

 彼女たちの楽曲は、大きく2つに別れる。1つは、明るく、元気がでる曲。もう1つは、切なさを含む、人の内面を歌ったものである。しかし、2つに大別できるとしても、彼女たちの書く詞は、ストレートにそれを表現しているわけではなくて、何か別のものに例えて、分かりやすくしているものが多い。そして、その詞の特徴として、メルヘンチックな要素が多分にあり、新時代の童謡というような趣がある。子供には、素直に届くだろうし、大人は、童心を呼び起こされるはず。


「ウタタネ」
01.風船雲
02.ハルモニア
03.一人旅シャラルラン
04.万華鏡キラキラ
05.Circulate
06.小麦色のラブソング
07.EVERY
08.てんきゅっ
09.ブルースカイ・ブルー
10.青春時代
11.女友達
12.ラプンツェル
13.自由詩



「夢現ファクトリー」
01.ピカソの休日
02.三日月ラプソディー
03.ホウキ雲
04.ココロビーダマ
05.名を持つ人へ
06.Song for you
07.月のウサギ
08.キセキ
09.願い
10.車輪の下
11.フラミンゴ
12.気球が虹を越えた日
13.Dear Friend
14.20粒のココロ


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