「VOCALIST」徳永英明

投稿者: としぼん 投稿日時:2006/05/28
カテゴリー:【J−POP】 【としぼんのおすすめ】 【おすすめ度:☆☆☆

「女性VOACALISTの名曲を、徳永英明がカヴァー」

 徳永英明と言えば、「輝きながら…」「壊れかけのRadio」「最後の言い訳」などに代表されるように、美しい高音で、聴衆を酔わすことのできる実力の持ち主。そんな彼が、女性が歌いヒットした名曲を、カヴァー。女性の視点で書かれた楽曲や、女性の声の方が映えるとされてきた楽曲を、男性VOCALといった新たなアプローチで聴かせます!!

このアルバムに収録されている楽曲は、全て名曲と言われるものばかり。時代を越えて、古いものから新しいものまで。聴いていて素直に心に入ってくる。アレンジはオリジナルとは全く異なり、演奏は控えめで、徳永のVOCALを聴かせるようにできている。彼の声が良いのは有名だが、改めて声の良さを認識。カヴァーされた楽曲も幸せだなぁと思う。


【収録曲】
01.時代 / 中島みゆき
02.ハナミズキ / 一青窈
03.駅 / 竹内まりや
04.異邦人 / 久保田早紀
05.シルエット・ロマンス / 大橋純子
06.LOVE LOVE LOVE / DREAMS COME TRUE
07.秋桜 / 山口百恵
08.涙そうそう / 夏川りみ
09.オリビアを聴きながら / 杏里
10.ダンスはうまく踊れない / 石川セリ
11.会いたい / 沢田知可子
12.翼をください / 赤い鳥
13.卒業写真 / 荒井由美


【おまけ】
☆ 私的カヴァー論☆

「カヴァーができるって素晴らしい。そう思う。日本もそうなってきたんだぁと実感する。」
なぜ、そんなことを言うかというと、カヴァーする楽曲があるということは、良い音楽が蓄積されてきているということだからである。アメリカを例に出すと、古い曲が時を越えてヒットすることがある。ある有名な楽曲ができると、それはスタンダードとなって、人々の心に刻まれる。そして、またオリジナルとは別の歌手がその楽曲をカヴァーしヒットする。オリジナルが持つ楽曲の良さと、それに新たにマッチした歌声の持ち主が現れて、それらが組み合わさって、違う魅力を生み出す。カヴァーとはそういう力を持っている。

そして、2002年に島谷ひとみが「亜麻色の髪の乙女」をカヴァーした頃から、日本もカヴァーブームが起きるようになった。良い楽曲というのは時代を越えて、人々の心に残るもの。オリジナルの歌手以外にも、実力を持った歌手がカヴァーすることは素敵なことなのだ。


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